約 1,619,365 件
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/91.html
フランドル共和国 勢力解説 要塞線を迂回し森林地帯を進んでいたフランドル軍は、巧みに沼沢地帯に誘い込まれ、ドーフィネ軍の待ち伏せ攻撃を受けた。隘路の沼沢地では、射撃能力に優れるドーフィネの魔法部隊の前にフランドルの騎兵隊は無用の長物と化し、王シャルルもこの混乱の中で戦死。フランドルの残存勢力は帝国に保護を求め、辛うじて余命を保っていた。 初期メンバー 名前 クラス 身分 Lv 備考 ファルネーゼ ウィンドラス マスター 15 シャルル国王が戦死したため、臨時政権を率いることになった アルベルティーナ ストラディオット 重臣 15 マウリッツ イェーガーフェルバンド 一般 20 オルデンバルネフェルト ミーティア魔導兵 一般 15 その他、固有小規模連隊人材のVOC士官2人が初期配置。 初期情勢 難易度:高 領地:アムステルダム ユトレヒト トゥーレーヌ ギネガテ 総収入:19425(ノーマル) 軍資金:50000 ユニット数:168 同盟 オアスン王国(10ターン) ベルンダ帝国・ウィトゥルス共和国(無期限) 宿敵 ドーフィネ王国 一般雇用可能な兵科 デーン歩兵系 胸甲騎兵系 金羊毛騎士団系 ランツェスペッツァーテ系 騎乗聖騎士系 小規模連隊系 召喚術師系 シナリオ1からの変更点 シャルル王が戦死し、ムルテンを失った。フロミスタとの同盟が無くなっている代わり、ベルンダ・ウィトゥルスとの同盟が無期限になっている。 考察 コメント欄 エデンが出ても、外務省やってもイェニとウィトルスとの同盟がはずせないんだが。そういう仕様なのか? -- 名無しさん (2012-10-08 11 19 59) ウルドゥルでやってたら第二次黄色作戦成功させててアーヘン陥落してる -- 名無しさん (2016-07-20 00 04 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/107.html
『ハンドク!!!』は、TBS系列で放送されていたテレビドラマである。 近代的な医療システムを持っているSMH(杉田玄百記念病院)を舞台に4人の 研修医狭間一番(長瀬智也)、小島道子(内山理名)、如月恵(真中瞳)、高野誠(佐々木蔵之介)の青春と 成長を描く。“ハンドク”とは、半人前のドクターの略。 医者としては半人前なれど、気合と情熱だけでは誰にも負けない元ヤンキーの研修医が、強い信念を 持って医者としてあるべき道を歩んでいく姿を描いたハイパーな医療ドラマ。元は池袋のギャングながら、 国家試験に見事合格。ついに研修医としてのスタートをきった狭間一番(長瀬智也)だったが、あろうことか 初日から遅刻してしまい、早々にトラブルメーカの烙印を押されてしまう。勤務先のSMHの院長・新堂一子 (沢村一樹)は、神の手を持つ男と呼ばれる心臓外科のエキスパートだが、病院の経営理念ばかりが 先に立つ一子の反モラル的なやり方に一番は大いに不信感を抱く。 『池袋ウエストゲートパーク』の主人公が、そのまま医者になったような印象のドラマ。 小ネタとダジャレと楽屋落ち的なネタの連打にらしさはあるも、大石静脚本、堤幸彦演出の化学反応を 期待した分には肩透かしを食わされたような印象だ。半人前ドクター(略してハンドク)としての痛切が イマイチ伝わってこないもどかしさはあるが、それを乗り越えた演出の勢いで見せきってしまう場面には さすがとも思わせる。あとは、この世界観の好き嫌いにかかわってくるだろう。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ #blogsearch
https://w.atwiki.jp/desktopmusic/pages/25.html
概要 グラウンドループノイズとは、グラウンド(アース)への経路が二つ以上ある時に発生するノイズです。 DTMみたいなコンピューターを使うオーディオシステムにはつきもので、基本的にコンピューターがノイズ源となります。 例 わしがグラウンドループノイズを見つけた時は上の図のように、USB接続したオーディオデバイスとシンセサイザーの電位差が原因となっていました。 影響 グラウンド電圧の差が大きいと結構目立つノイズとなる。 ノイズの種類はブザーノイズやハムノイズ。わしの経験的にはPCのHDDのノイズ音が聞こえる。結構不愉快な音。 対策 軽減策 ループを解消しないでノイズを軽減するには、各機器のグラウンドの電位差を少なくすれば良い。そして、ループを接地させるとなお良い。 グラウンドの電圧の差を縮めるために質の良いアース線を張る。特に電位差の大きいもの同士を繋ぐ。グラウンドは良く機器の金属ボディに取ってあるからそこから引っ張るのがわしの方法。ボディとボディにテスターを当てて、電位差を計ると分かる。PCとミキサーを繋ぐと結構良い感じに軽減された。 PCに接続している部分があれば隣り合わせるなど、端子を近づける。他にも、グラウンドがしっかりしているUSBハブを使い、隣り合わせるのも良い。 電源を同じタップやコンセントに繋ぐ。これも結構有効。 解決策 グラウンドのループを切れば良い。 S/PDIFの光接続など、グラウンドを伝えないオーディオ接続でグラウンドループを切る。 アイソレーショントランスを用いる。アイソレーショントランスはトランスを用いてオーディオ信号を磁気信号に変換し、再びオーディオ信号に戻すことで元の信号からノイズを除去するものである。磁気信号は空気中を通るので物理的にオーディオのケーブルが絶縁される状態になる。そのため、グラウンドループを切ることができる。 端子のグラウンド部を絶縁する。例えばUSBは図のようにテープを巻く。しかし、機器によっては不具合が起きる可能性があるため、注意すること。 トップページ>レコーディング
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3155.html
パンドルをお気に入りに追加 パンドルの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 パンドル <保存課> 使い方 サイト名 URL パンドル <情報1課> #bf パンドル <情報2課> #blogsearch2 パンドル <情報3課> #technorati パンドル <報道課> gnewプラグインエラー「パンドル」は見つからないか、接続エラーです。 パンドル <成分解析課> パンドルの96%はビタミンで出来ています。パンドルの4%は努力で出来ています。 ページ先頭へ version3.1
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5599.html
白金の大盾(プラチナ・グランドシールド) 自然 VR コスト7 3000 ビースト・フォーク ■このクリーチャーを召喚した時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚をマナゾーンもしくは手札に加える。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の手札を好きな枚数マナゾーンに置く、そのあと老いた枚数より1枚余分にカードを引く。 (フレーバー)その白き盾で仲間を守る! 作者:晶牙 手札補充にも。
https://w.atwiki.jp/sakuraba/pages/34.html
みなみけの居間の片隅に、ところどころボロボロな熊のぬいぐるみがある。 鮭も狩れなさそうな顔をしているそいつは、藤岡がチアキに買ってきたクリスマスプレゼントだ。 そいつの名前は《ふじおか》という。 「チアキのやつめ、またこんな所にふじおかを放置しやがって。」 私は呆れながらふじおかを拾い上げた、そこで私はひらめいた。 「ふじおかが急にいなくなったら、チアキのヤツ焦るだろうな…」 今は幸い家には私しかいない、軽く不適な笑みをみせてどこに隠そうかと台所をへいってみた。 「お、いいところがあるじゃあないかい。」 私は朝ハルカが洗ったばかりのなべが無造作に転がっているのを発見した、思わず笑みが綻ぶ。 この中に隠しておけば、夕飯になるまで見つからないだろうと考え、なべの中にふじおかを放り込んで、蓋をしめた。 数分後、まだまだ二人が帰ってくるまで時間がある。センベイを食べながらごろごろ雑誌を読んでいると 『ぶーう ぶーう』 なんだか歪な音が台所から聞こえてくる。なんだろうと私は蝿叩きを手に持って台所にいってみたところ 『ぶーう ぶーう』 音はする、だが、敵の正体がみえないではないか!これが噂のラップ音というやつなのか! ついに我がみなみけでも幽霊が出没するようになったか、と思い、食塩でも盛ってやろう! と食塩に手を伸ばしたときに… 「なべからだと…?」 私はふじおかを隠したなべから歪な音が響いているのに気が付いた! 「しまった、ふじおかめ。まさかわたしに積年の恨みを晴らすべく、ついに魂をもったか!」 おそるおそる鍋の蓋をあけてみる…、そこには……… なんということだろうか、ふじおかの手が小刻み振動しているではないか! 流石のわたしもこれには驚いた、一体なにがおきたのだろうと、口を「お」の字にして ふじおかを蝿叩きでもちあげた、やはり、そのふわふわの手が振動している。 「これはまさか…、ふじおかに隠された特殊能力なのか…?」 どうやら小刻みに振動する以外に変化はない、意を決してふじおかをつまみあげた。 「手が…振動してる。それも結構な威力だぞ、これは…」 額から滴る汗をソデで拭い、振動を繰り返すふじおかを眺める…。 しかし、一向にやみそうにないので私はひとまず、ふじおかで遊ぶことにした。 テーブルの縁にふじおかの手を当てて振動させたり、カーテンからブラ下げてテルテルふじおかをしてみたり なかなか暇がつぶれたが、一向にやむ気配がない事態に私は少々焦りだしていた。 「これ…どうすれば直るのだろうか…」 何かスイッチがあるのでは?と、ふじおかの全身をまさぐっていると突如!振動の威力速度がパワーアップした! これはもうすでに健康危惧レベルだ!私は焦る前にとりあえずふじおかハンドで肩を揉み解しておいた。 「あ~…気持ちいいな、こいつ…」 ひと時の幸福を味わったあと、私はここで思いついてしまった… ふじおかのパワーハンドを使って、あることをしてみようか…と。 それは…、今でも何故あんなことをしたのだろうかと悩むときがあるが 恐らく、色々と欲求不満だったのだろうと解釈する…うう。 事もあろうに私は、自分の胸にふじおかハンドをあててしまったのだ! 「あうっ……うぁ、、ぅ、」 ふじおかハンドのパワーは健康危惧波だ、胸の先端に当てただけ体にくすぐったいような、きもちいいような、不思議な感覚が走った。 「うぅ、ぁ、、…ま、不味いぞ、コイツは不味いぞ。コイツの手は強力すぎる!不味い!」 悪い感じはしなかったので、服の上からあてていたが、流石にヘンタイだろ!と思いなおしてふじおかを手放した。 しかし、もう多分ときは遅かったのだろう…。 「…ま、まだチアキとハルカは帰ってこないな…。」 時計を一瞥して、再びふじおかを掴んだ。そして私はゆっくりとTシャツをたくし上げる。 自分で言うのもなんだが、私の胸は小ぶりらしくいい形をしていると想った。胸の先端も薄く桃色だからな。 私はふじおかの両手を掴み、ゆっくりと乳首へとふじおかハンドを当ててしまった… 「あう、あううぅ、うぁ、…ぅうん、うっ...」 家に誰も居ないこともあり、この奇妙な感覚に私は溜まらず声を漏らした。 大丈夫だ、誰も見てないし…、そんな安堵感から私は理性を捨て始めてきた。 「はぁ、、あうっ、ぅんっ、ぅんぅんぅんっ…あはぅ...」 ふじおかの両手を掴み、小刻みに動かしていくと、乳首を中心にこねくりまわっていく。コレが胸の中では私が一番 気持ちよかった…。 「ひゃぁ、あぅ、あぁはぁ...ぅんっ、ぅっ、ぅぅううう...」 私の桃色の乳首もすっかり充血して硬く膨らんでいく、若干背徳の精神を覚えながら…わたしはゆっくり …スカートをたくしあげた… その日は私は水色の縞パンをはいていた、なんだか悪いことをしている気分になったが もう私は私を止められない、片手で自分の胸を大きくまさぐりながら… ふじおかのバイブハンドをパンツをひっかくようにして沿わせた。 「ひゃうっ! …あうっ、あっ...」 思わず大きな声が出てしまった、最初の当たり所がどうも悪かったらしく、電撃のようなものが背筋を走るのがわかった… 「ふ、ふじおかめ…貴様だけだぞ、私のこんなところ…こんな、ところを…あうっ。」 ふじおかの顔が憎らしく見えてくる、でも、私は行為をやめることができなかった。 「あっ、ううっ、はぁぁっ、いっ、いぃ、いぃ、、よぉ...あふぁ...」 全身の血液が沸騰してるみたいに熱い…、左手で私は乳首をつまんで上下に動かしながら 右手でふじおかのハンドを動かし、パンツに沿わしている。じんわりとパンツが濡れていくのがわかった… 「ふ、ふじおかめ…、ふじおかっ、ふっ、あ、あぁぁ、うぅんっ、ぅんっ、おっ、いぅ...」 もう理性のタガなんて外れていたさ…、わたしはぬれたパンツを引き下ろし、まばらな陰毛の間に ふじおかのバイブハンドをやさしく、ゆっくりと突っ込んだ 「あぁっ、うぃっ!いぃ!あぁんっ、いぃ、ぉ、きも、、ち...いぃぃぃっ!」 今思うと恥ずかしくなる、私は誰も居ないことをいいことに感じたことをさらけ出していた。 「んはぁっ、ん、ん、んっんんっ!! いぁっ、だ、だめ...こ、れぃ、…あぁぅ!」 なんだか下腹部から競りあがる物がある、これ以上はダメだと想っていても…もう手が止まらないんだ。 「あっ、あっ、はぁはぁはぁっ、んゃっ、やんんっ、いっ、こっ、こわれっ」 ふじおかの手を持つ手が力む、私は自分自身への最後のトドメとして強くねじりあてた… 「あうぁっ、こわれちゃっ、こわっ、ぃ、きもっ、ち、よっ…あぁっ!!」 私は、初めての昇天を…ふじおかのバイブハンドで迎えてしまった… ~後日談~ 私が絶頂を向かえ、ふじおかの手を強く握ったら…バイブは静かに止んでいった。 アレ以来私は自分自身が怖くなったので、ふじおかには手はださなかったが… 最近、チアキが寝る前にタオルといつものようにふじおかをもって寝室に入っていく。 「………ははあ。」 私はしたり顔でみやり、次の日の朝、チアキの部屋にもぐりこんだ。 チアキの顔の横で横たわるふじおかの手は…… …少し濡れていたので、決定的だな…、と想ったんだ。 それにしても藤岡のヤツは、確信犯でこれを買ったのか。 それともこの機能について知らなかったのか、 それはふじおかしか、知らない…。 そう、昨日はハルカの部屋でふじおかが発見されたことも伝えておこう。 終
https://w.atwiki.jp/saconlinewiki/pages/20.html
プライマリ武器の弾薬が無くなったり、近距離のスナイパー戦闘で1発で敵を仕留めることができなかったとき、このハンドガンで素早く付け足して攻撃することで倒すことができる。様々な場面で使用可能である。 SEBURO M5 公安9課で採用されている9mm弾ピストル。正確な射撃が可能。 ダメージ 23 正確度 51 安定性 26 連射速度 60 有効射程距離 10メートル 装弾数 20/60 44 MAGNUM 短い射程距離と大きな反動を強力なダメージで補うリボルバーピストル。 ダメージ 47 正確度 44 安定性 23 連射速度 20 有効射程距離 16メートル 装弾数 6/18 93-SE 自動連射が可能なピストル。反動をコントロールさえできれば近接戦で威力を発揮できる。 ダメージ 23 正確度 38 安定性 32 連射速度 85 有効射程距離 8メートル 装弾数 20/60 MATEBA 2006M マテバ社のリボルバー式拳銃。 ダメージ 44 正確度 38 安定性 25 連射速度 21 有効射程距離 15メートル 装弾数 6/18
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/582.html
錬金術師呪文3Lv<カティクレア(催眠の雲)>(KATIQUREA) 形式:①戦闘 ②戦闘(雲系)③非戦闘 属性:「心」 射程距離:①②20m ③0m 効果範囲:①20m ②5m ③特殊 レジスト:①「心」、PR+0 ②「心」、PR-2 ③VR-2 LP:3 前提呪文:1Lv<ノティクレア(悪臭の雲)> 派生呪文:4Lv<カニクア(毒の雲)>、4Lv<マニクレア(麻痺の雲)> カウンター呪文:無し <呪文の解説> 眠りの雲を風にのせて運び、広範囲にその影響を与える呪文。3種類の使用方法がある。 ①眠りの雲を風にのせて運び、広範囲にその影響を与える。 ・対象の意識をまどろみに引きずり込み【朦朧】状態にする。 ・アンデッドなどの眠る必要のないモンスターには全く効果がない。 ・呪文がクリティカルすると、【朦朧】ではなく、【睡眠】の効果を発揮する。 ②その場に留まる眠りの雲を発生させる。 ・雲の中に〔終了フェイズ〕までいたキャラクターはPR-2の判定を行い、失敗すると【朦朧】状態となる。 ・アンデッドなどの眠る必要のないモンスターには全く効果がない。 ・呪文がクリティカルすると、【朦朧】ではなく、【睡眠】の効果を発揮する。 ③眠り薬の成分を抽出する。 ・非戦闘時に呪文の力を調節して唱えると、眠り薬(3回分)を抽出することが出来る。 眠り薬を服用した者はVR-2の判定を行い、失敗すると【睡眠】状態になる。 ・薬は特殊な加工を行わない限り、1日経つと揮発して効果が無くなる。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/703.html
ルーク・コンドル(ルーク・コンドル) モンスター・星4・風 鳥獣族・効果 攻撃力1200/守備力 900 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。この時、相手プレイヤーに与えるダメージは半分になる。 関連カード チェスバード
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/60.html
マドハンド HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 527 52 71 79 52 どくの沼地/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 暗黒属性の攻撃/炎・氷・雷・爆発属性の呪文 よわい - 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/かわいいおどり/マヒ/あまい息こもりうた/毒/呪い/みわくの眼差し よわい すばやさダウン/呪文守備力ダウン/マホトーンぱふぱふ/ラーのかがみ 技名 属性 対象 威力 補足 仲間を呼ぶ 打撃 敵全体 ★★★ 物理 マドアッパー 打撃 敵全体 ★★★★ 物理バトルマスター専用技 足をつかむ 打撃/行動不能 敵単体 ★ 特技・会心★ 特徴 攻撃力は高くないが、どの属性に対しても強く、戦いにくい相手だ。 光属性の攻撃ならばダメージを与えやすい。(Vジャンプより抜粋) 特に弱点の見つからないバランス型モンスター。 攻撃方法も明確な役割分担がはっきりしており、状況によって技を選んでいく事になるだろう。 さまようよろい、おおきづちと組むことで発動できる 必殺技、「ホームラン」は一見の価値あり。